《その46》あたりまえに使うフレーズ英会話

〖 作成日.  2019.11.18  〗


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これは、英会話初心者に向けての手作り教材。

アウトプット専用の反復練習ページ集です!


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必殺!!ネイティブ式カタカナ英会話!


☆アラフォーのカレー屋店主が発案★

身勝手なコーナー誕生!


【レツ!インジョイ・エングィッシュ英会話】


「Let's enjoy English!」

(ネイティブ式カタカナ読みです!)




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ども。こんにちは。


「ウォーキングサッカー普及活動家」


そして「アラフォーのカレー屋店主」こと遠藤と申します。


ワタクシ、埼玉県の戸田公園あたりで1人でカレー屋を営んでおります。


26歳(*2002年)のときにお店を立ち上げ、おかげさまで2019年3月で17周年を迎えることができました。


ですので、けっしてあやしいモノじゃございませんので、どうぞよろしくお願いします。


*実際のワタクシです。(*2018年)



"じゃ、なんでカレー屋の店主が英会話?"と思った方は



■ 「レツ! インジョイ・エングィッシュ英会話その①」 からどうぞ!!



ここでは、ネイティブの発音をワタクシが半ば強引なカタカナで書いて、それを声に出して反復練習していくという勉強法を紹介しています。



個人的に思うことは

英会話のアウトプッは、サッカーのフリーキックや

バスケットの3Pのシュート練習と同じ、反復練習で身につけていくものだなということです。



反復練習をして、無意識のうちに口が覚えてる状態を目指していきましょう!


私が勉強しているのはアメリカ英語ですので、その点、ご了承ください。


ポイントはなるべく早いテンポで言えるようにすることです!


そうすることで単語1つ1つの発音だけでなく、3つ4つの単語を組み合わせた文節を一気に覚えることができます。


最近では、より日常生活で使える簡単な会話文を中心にピックアップしております。


今回は、相手と話ししているのを想定して、

いつもこんな言葉を返してるなというものチョイスしてみました。


あらためて基本的な会話文を言えないと話にならないと痛感し、

基本に立ち返ってまた練習していきたいと思います。


それでは、始めていきましょう!


「レツ!インジョイ・エングイッシュ!」





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【Next】



「やっぱり」は3通りある。


I  knew  it !

That's  what  I  thought!

ア・ニュウェッ

ザツ・ワラィ・ファァ(トュッ)


やっぱりね!



【解説】


ここでの「やっぱり」は

自分の知っていたことや思っていたことが想定通りだったニュアンスになります。


「knew  it」は「ニュウ・イット」ではなく

「it」は「i」を「エ」にして「エッ」にします。


「knew」の「w」とくっつけて「ニュウェッ」になります。


「what  I」は「ワット・アイ」ではなく

「t」はラ行かダ行にしてくっつけます。


なので「ワライ」か「ワダイ」になります。


もっと縮めて「ワラ」「ワダ」でいえるとなお良しです。


「thought」は「ソート」ではなく

ちょっと極端ですが「ファ」で始めます。


語尾は弱めに「トュッ」と息を吐きだすような言い方にしてください。


「ソゥトュ」じゃだめなの?と思う方いると思います。


個人的な意見になってしますのですが、リスニングの際に「ソ」では聞こえないんです。


「ファァ(トュ)」と聞こえるので、一応知っておくといいと思います。




I  should've  chosen  that  one.

ア・シュドュブ チョォズン ダッワン

やっぱり、あっちにすればよかった。



【解説】


この「やっぱり」は後悔をあらわすニュアンスです。


「I  should  have~」で「やっぱり~すればよかった」の形になります。


「should  have」の省略形が「should've」で「シュドュブ」になります。


「chosen」は「choose」の過去分詞形になります。


「チュゥズン」でもいいのですが「ォゥ」を意識して「チョォズン」になります。


「that」は「ダッ」でいいので

「that one」で「ダッワン」にします。




After  all ,  I  love  beer.

エフタアゥ、ア・ラブ・ビァ

やっぱりビールが大好きだ。



【解説】


ここでの「やっぱり」はいろいろあった中で「やっぱり」のような「結局は」というニュアンスになります。


「After  all」は「アフターオール」ではなく


「After」の「a」は「ェェ」の発音になるので「エフタァ」です。


「all」は「l」を「ゥ」にして「アゥウ」です。


2つを早口でつなげると「エフタアゥ」の言い方になります。




Now  that  you  mention  it,

what  happened  to  that?

ナザチュ・メンシュネッ

ゥワッヘプン トュダッ


そういえば、あれどうなった?



【解説】


「そういえば」って会話の中でよく使いますよね。


他にも言い方はいろいろあるのですが、今回はこれを覚えちゃいましょう。


「Now」は伸ばさず「ナ」でいきます。


「that  you」はくっつけて「ザチュ」


「mention」は「tion系」を「ション」ではなく「シュン」というので「メンシュン」となり


「it」「エッ」とくっつくので「メンシュネッ」になります。


「ナザチュ・メンシュネッ」は100回言って覚えましょう!


「happened」は「ハプンド」とは言わず

「a」は「ェェ」の発音になり「d」は落とします。


なので「ヘプン」にして「to」につなげます。




Not  again!   Give  me  a  break.

ナラゲン!ゲメア・ブレイ(ク)

またなの! 勘弁してよ~。



【解説】


これはセットで覚えてしまいましょう。


「Not  again」は「ノットアゲイン」ではありません。


「Not」は単体なら「ナッ」ですが、くっつくと「t」の音が復活します。


「t」はラ行かダ行の音になるので「ナラゲン」か「ナダゲン」になります。


「Give  me」は「ギブミー」ではなく、縮めて「ギミ」もしくは「ゲミ」で言います。


「ゲミアブレイク」はひと塊で言いきりましょう。




It's  obvious!

I  think  that's  natural.

エツ・アッヴィアス!

ア・センク ザツ・ナチュアゥ


あたりまえだよ!



【解説】


「当たり前だ」もいろいろな言い方があります。


こう見ると日本語っていろんなニュアンスを1語で表せて便利ですよね。


ここでは2つの文を覚えましょう。


「obvious」は「オブビオス」ではなく


「o」は「ア」にして「b」を消えるくらい弱く言うか、おとして「ッ」を入れます。


なので「アッヴィアス」になります。


意味合い的には「明らかだ」「もっともだ」になります。


「natural」は「ナチュラル」ではありません。


「l」を「ゥ」にして「ナチュラゥ」か「ナチュアゥ」でもOKです。



今回はここまで。


短い文などもあり、覚えやすいと思うので何回も反復して使えるようにしてくださいね。


意味を考えながらよりも定型文として、ひと塊で覚えるのがいいと思います。


口が自然と覚えてるくらい、練習あるのみです!


それでは、また《その47》でお会いしましょう。


「レツ!インジョイ・エングィッシュ!」


Bye  bye~


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