ゴルフのネタで世間話①《その56》 

〖  作成日:2019.12.05  〗


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これは、英会話初心者に向けての手作り教材。

アウトプット専用の反復練習ページ集です!


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必殺!!ネイティブ式カタカナ英会話!


☆アラフォーのカレー屋店主が発案★

身勝手なコーナー誕生!


【レツ!インジョイ・エングィッシュ英会話】


「Let's enjoy English!」

(ネイティブ式カタカナ読みです!)




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ども、こんにちは。


ワタクシ、超初心者の40歳からのんびり独学で英語を勉強しております。


「ウォーキングサッカー普及活動家」


そして「アラフォーのカレー屋店主」こと遠藤と申します。


埼玉の戸田公園あたりで飲食店を営んでおります。


26歳(*2002年)のときに1人で店を立ち上げ、おかげさまで2019年3月で17周年を迎えることができました。


ですので、けっしてあやしいモノじゃございませんので、どうぞよろしくお願いします。



"じゃ、なんでカレー屋の店主が英会話?"と思った方は



■ 「レツ! インジョイ・エングィッシュ英会話その①」 からどうぞ!!



ここでは、ネイティブの発音をワタクシが半ば強引なカタカナで書いて、それを声に出して反復練習していくという勉強法を紹介しています。



個人的に思うことは

英会話のアウトプッは、サッカーのフリーキックや

バスケットの3Pのシュート練習と同じ、反復練習で身につけていくものだなということです。



反復練習をして、無意識のうちに口が覚えてる状態を目指していきましょう!


私が勉強しているのはアメリカ英語ですので、その点、ご了承ください。


ポイントはなるべく早いテンポで言えるようにすることです!


そうすることで単語1つ1つの発音だけでなく、3つ4つの単語を組み合わせた文節を一気に覚えることができます。


ただ急いで言うことではなく、できるだけひと息で言うことを意識してください。


音を止めないように息を出し続けることです。


最近では、より日常生活で使える簡単な会話文を中心にピックアップしております。


今回は2ページです。


話題にしやすいスポーツネタでゴルフにしました。


前日の試合結果とか、よく人に聞いたりしますよね。


困ったときはスポーツネタで、こんな感じに広げてみてくだいね。



超初心者の方は、まずは文章まるごと覚えてしまってかまいません。


ただし、リズムを意識しながら覚えてください。

少しずつスムーズになっていきますから。


少しずつですが、《その1》から順に店主のダミ声で音声もつけ始めていますので、そちらも参考にしていただければと思います。



それでは、始めていきましょう!


「レツ!インジョイ・エングイッシュ!」





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【Next】



” シブコさん ”  惜しかった!!


How  was  women's  golf  tournament  yesterday?

ハ・ワズ ウィメンズ 

ガゥフ タァナマントュ イェスタデイ

昨日の女子ゴルフどうだった?



【解説】


「How  was~」で「~どうだった?」になります。


なにか相手に聞くときに使いやすいですね。


「How」は何回も出てきてますが「ハウ」と言わず「ハ」で言いましょう。


「women」は「woman」の複数形で

「ウィメン」と言います。


「golf」は「ゴルフ」とは言わず

「o」は「ア」、「l」は「ゥ」にして

「ガゥフ」です。


上の日本語文では省きましたが

「tournament」は「大会」という意味です。


「トーナメント」ではなく、すべて「ア」にして

「タァナマントュ」になります。




Did  "Shibuno "  win  the  tournament?

ディッ・シブノ ウィン

ダ・タァナマントュ

渋野選手は勝ったの?



【解説】


ここは、簡単な文になってしましました。


発音的には「Did」の言い方くらいですね。


「ディドュ」でもOKなんですが、

「デッ」か「ディッ」にするほうが、次へと言いやすくなると思います。




No.  She  came  second  place.

ノゥ、シュケイム セカン・プレィス

いや、2位だったよ。



【解説】


復習を兼ねて

「She」は「シー」ではなく

口をとがらせて息で音を出すように「シュ」です。


「came」は主に「来た」という意味ですが


「~になった」という意味でもよく使われます。


「2位」は「place」がつきます。


「second」は語尾を落とします。

これだけでも意味は伝わりますけどね。




Oh!  I  see.  That  was  so  close.

オゥ!アスィ 

ダッワズ ソウ クロゥス

そうなんだ、惜しかったわね!


【解説】


「That  was  close」は以前「危なかった!」という意味で出てきました。


「close」が「近い」という意味で「惜しい」にも使えます。


「close」は「閉める」の「クロゥズ」とは違うので「クロゥス」と言います。




She  was  almost  leading  money  winner.

シュワズ アゥモストュ 

リィデン マニ ウィナァ

あとちょっとで賞金女王だったのにね。



【解説】


「あとちょっとで」という表現は

直訳ではないですが「ほぼ~だった」というニュアンスで

「almost」で表現できます。


「オールモスト」ではなく

「al」は「アゥ」、「o」は「ア」にして

「アゥマストュ」になります。


「leading」は「ing系」なので

「i」を「エ」にして語尾おとします。

なので「リィデン」になります。


英語で「賞金女王」というのはないので

「leading  money  winner」で覚えておきましょう。




I  guess  I  try  playing  golf.

ア・ゲスァ チュライ 

プレイェン ガウフ

私もゴルフやってみようかな。




【解説】


「I  guess~」で「~と思う」という表現になります。


「try」は「トライ」ではなく

「tr」は「チュ」になるので「チュライ」です。


「I  guess  I  try」で2番目の「I」が「guess」にやや引っぱられる言い方で「アゲスァ」のような感じになります。




今回はここまで。


スポーツの試合結果で、少しは会話が広がりますよね。


パート2では、ここから広げていきます。


それでは、また《その57》でお会いしましょう。


「レツ!インジョイ・エングィッシュ!」


Bye  bye~



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