まだまだレツ!インジョイ英会話⑦
【更新日:2019 .12.19】
*店主のダミ声入力しました。
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これは、英会話初心者に向けての手作り教材。
アウトプット専用の反復練習ページ集です!
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必殺!!ネイティブ式カタカナ英会話!
☆アラフォーのカレー屋店主が発案★
身勝手なコーナー誕生!
【レツ!インジョイ・エングィッシュ英会話】
「Let's enjoy English!」
(ネイティブ式カタカナ読みです!)
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こんにちは。
はじめまして「アラフォーのカレー屋店主」こと遠藤と申します。
ワタクシ、26歳のときに今のお店をひとりで開業しまして、おかげさまで2019年3月で17周年を迎えることができました。
44歳のおっさんではありますが、決してあやしいモノじゃございませんので、
どうぞ、よろしくお願いします。
" なんでカレー屋の店主が英会話なんて "と思った方は
■ 「レツ! インジョイ・エングィッシュ英会話その①」 からどうぞ!!
それでは、始めていきましょう!
反復練習が大事です。ぜひモノにしてくださいね。
では、
「レツ!インジョイ・エングィッシュ!」

まだまだ中2レベルは続く

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*アラフォー店主のダミ声
I'm happy to meet you.
アム ヘェピィ トュミィチュ
あなたに会えてうれしいです。
【解説】
ここでは< happy > の「a」くらいですね。「ェェ」を忘れずに。

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*アラフォー店主のダミ声
I'm glad to see you again.
アム グレェットュ スィユエゲン
あなたにまた会えてうれしいです。
【解説】
< glad to > は「グラッド トュ」にならず「d」を落としてください。「a」も忘れずに「ェェ」
< see you again > は一気に「スィユエゲン」
【ポイント】
< meet > と < see >の違い
どちらも「会う」という意味ですが、< meet > は初めて会うときに使います。
* 「Nice to meet to you 」もそうですよね。
< Nice > の前に < I'm > が省略されているだけで最初の文と同じ意味になります。
ちなみに、「ナイスツミィチュゥ」です。

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*アラフォー店主のダミ声
I'm sorry to be late.
ゥムサリ トュビレイ
遅くなってすみません。
【解説】
< I'm sorry > は「o」は「ア」、さらに「アムサリ」でもいいのですが < sorry >から始めっても通じるので、
極端に「ムサリ」でもいいです。聞こえるのは「ムサリ」だと思いますので。

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*アラフォー店主のダミ声
Would you like something to drink?
ウジュライ スムスィン トュ ジュリン
何か飲み物はいかがですか?
【解説】
< something > の <some > は「スム」で。
< to drink > は「トュジュリン」でもいいのですが「チュ」の方が言いやすくなると思います。
もう何回も書いてますが、「tr」や「dr」は「チュ」や「ジュ」と言います。

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*アラフォー店主のダミ声
I'd like something to eat.
アドライ(ク) スムスィン・トュイィ
何か食べるものが欲しいのですが。
【解説】
< I'd > は < I would > 省略形です。
< eat > は「t」は落ちるので「イィ」になります。
リスニングのときには「イィ」だけだと少し難しくなるので注意です。
【ポイント】
< Would you like to > と< I 'd like to > は < want to > の大人な表現。*すごく大事です
< want to > は「私は~がしたい」という直接的な自分の欲求が伝わります。
< would like to > は、極端にいうと「~することが私は好きなんですが」というような表現になります。
なので、「コーヒーが飲みたいです。」と「コーヒー飲むの好きなんです。」だと受け止め方が変わってきますよね。
相手に応じて使いわければいいですが、友人以外は < would like to >を使えばいいと思います。
ぜひ、覚えましょう!

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*アラフォー店主のダミ声
You don't have anything to do today.
ユロンヘェブ エニセン トュドュツデェイ
あなたは今日、やることがありません。
【解説】
< don't > は「ドン」でもOK。極端に「ロン」にしました。
< today > の「ツ」は息を短く吐いて言ってください。
ここでは < don't > の言い方をモノにできると使い勝手がよくなります。
【番外編】
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*アラフォー店主のダミ声
< I don't speak English > 「アロンスピークエングィッシュ」
< I can't speak English > 「アキャァンスピークエングィッシュ」
両方とも「私は英語を話しません。」と同じ意味になりますが、ニュアンスが全然違います。
< don't > は自分の意志を表しているので
「(英語は話せるけど、ここでは)私は英語を話しません。」ということになります。
一方、
< can't > は能力的にどうなのかを表すので
「(英語を話すことができないので)私は英語を話しません。」になります。
簡単に言うと「話さない」のか「話せない」の違いになります。
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*アラフォー店主のダミ声
He had a lot of stuff to do yesterday.
ヒヘダ ラタスタッフ トュドュイェスタデイ
彼は昨日、やることがたくさんあった。
【解説】
< a lot of > は「アロットオブ」ではなく「アラタ」になります。*重要です
< of > の発音は消えがちになる特殊な形で、本来は「アブ」の「ブ」が弱めになる言い方をします。
< a lot of > は「アラタ(ブ)」でもOKですが「アラタ」の方が言いやすいと思います。
< had > とくっついて「ヘダラタ」になります。
< stuff > の「u」は普通に「ア」といい、「o 」の「ア」とかぶりますよね。
厳密には「o」の「ア」は日本語の普通の「ア」と違いますが、口が慣れてきたら考えればいいと思います。
一応、ざっくりと説明しておきます。
「u」はまさに日本語の「あ」です。
「o」は日本語の「あ」の口で「オ」と言います。
混乱する方は、両方「ア」で覚えてください。
口が慣れれば、違いがわかってきますので大丈夫です。
【ポイント1】
< stuff > は「もの」という意味で、日本では < thing > のほうがよく使われています。
意味は同じですが、ネイティブは < stuff > を使いがちなので、このワードも使いこなせるようにしましょう。
注意点として、< stuff > は複数形も < stuff > になりますので。
ちなみに「従業員」などの意味の単語は < staff > で「a」の言い方で「ステェフ」です。
複数形は「s」がつきますが、主に単数形で使われるのがほとんどです。
【ポイント2】
< of > はスピーキングでもリスニングでもかなり難しく重要です。
なぜ「ブ」を弱めにいうのかというと、その後に続くワードを言いやすくするためです。
よく使われる < of > を絡めたワードは,、まずは丸覚えで覚えましょう。
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*アラフォー店主のダミ声
例)
< in front of you > 「エンフラナユ」もしくは「エンフラナビュ」
「あなたの前に」
< one of the most important > 「ワナ ダ マゥストュ エンポーラン」
「もっとも重要な1つ」
< a bottle of water > 「ア バダラ(ブ) ワラァ」
「1杯の水」
< I'm thinking of ~> 「アム センケンガ(ブ)~」
「~について考える」

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*アラフォー店主のダミ声
She is good at playing basketball.
シュズ グダップレイン ベァスケッボゥ
彼女はバスケットが得意です。
【解説】
< good at > は「グッドアット」にならずくっつけて「グダッ」です。
< basketball > は「ベァ」を強調してネイティブっぽく言いましょう。
【番外編】
< is (be) good at ~ing > で「~することが得意です。」になります。
逆に「~することが苦手です。」は、まさに < good >の反対で
She is bad at playing basketball.
シュズバラッ プレインベァスケッボゥ
頭の片隅に入れといてください。

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*アラフォー店主のダミ声
When did you begin learning English ?
ゥウェジュベゲン ラァネンエングィッシュ
英語の勉強を始めたのはいつですか?
【解説】
< did you > は「ディジュ」と思いがちですが、ネイティブからは「ジュ」としか聞こえません。
< do you > の場合も「デュ」よりの「ジュ」と聞こえるかもですが「デュ」と覚えておきましょう。
< begin > は「ビギン」ではなく「ベゲン」
< be > がつく単語はだいたい「ベ」で言いましょう。
例)
< because > は「ビコゥズ」ではなく「ベカズ」
< been > は「ビーン」ではなく「ベン」
< belong > は「ビロング」ではなく「ベラン」

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*アラフォー店主のダミ声
Speaking English is a lot of fun for me.
スピィケンエングィッシェ・ザラタファン フミ
英語を話すことは私にとってとても楽しいです。
【解説】
< Speaking > のような ing形は「g」を落として「エン」と言うケースが多いです。
なので「スピーキング」ではなく「スピィケン」
「English」と「is」「エズ」がくっついて
「エングィッシェズ」になり
< a lot of > また出ました「アラタ」です。
この2つの塊が、またくっついて
「エングィッシェ・ザラタ」になります。
< for > は「フ」なので「フミ」になります。
今日はここまで。
今回も新しい表現が出てきました。
やはり、数をこなしていくといろいろと出てきますね。
まだまだ中3レベルにもいってませんが、焦らずマイペースでやっていきましょう。
この極端な言い方が身についたら、さらに自分のオリジナルへと進化していってください。
英語の言い方なんて、国が違えば変わってるのが当たり前なので、自信を持って日本人のオレ流を作り上げていきましょう!
それでは、またその⑧でお会いしましょう。
See you next time !
「レツ!インジョイ・エングィッシュ!」

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