【解説】

「That's not」は「ザッツノット」ではなく

「not」は「ナッ」でいい「ザツナッ」で。

「But It's」は「バット エッツ」ではなく

「But」は単体だち「バッ」だけですが

「It's」の「I」とくっつくので

「But」の「t」の音が復活します。

「t」はラ行かダ行になるので

「バレツ」か「バデツ」になります。

「大器晩成」は「late bloomer」なんです。

まさに「遅咲きに人」という表現です。

「planning to」の「to」は「トュ」と言ってもOKですが、非常に弱く言います。

「planning」と「make」を強調する言い方になるため「ル」くらいでつなげていいと思います。

「planning」は「プランニング」とは言わず

「ing系」は「エン」で言うので「プランネン」です。

「make a」はくっつけて「メイカ」になります。

【解説】

「even though」は「～にも関わらず」の意味です。

「full of」の「of」は「アブ」といいます。

「ブ」は消えるくらい弱く「ム」と「ブ」の間くらいなイメージで言ってください。

２つくっつけて「フラブ」になります。

「confidence」は「コンフィデンス」ではなく

「con～」はたいてい「o」を「ア」にします。

なので「カンフィデンス」になります。

「In a sense」 は「イン  ア センス」ではなく

「In a」をつけて「エナ」にして

「エナ センス」になります。

「your」は「ユア」でなく「ヨア」

「jealous」とくっついて言うので

「ジェラスョア」になります。

【解説】

「There is no telling～」で

「～のことはわからない」という表現になります。

「telling about」はくっついて

「テリンガバウ」になるのですが

（＊「about」は語尾おちます)

ポイントは「ガ」です。

普通に「ガ」と言わず「ンガ」というように「ガ」を言うようにしてください。

言葉では、うまく伝わらないかもしれませんので

音声入力次第、聞いてみてください。

「worry」は「ウォリィ」ではなく

「o」を「ア」にして「ゥワリィ」です。

「about it」で、上で「about」は語尾がおちると言いましたが、後ろの単語とくっつく場合は「t」の音が復活します。

「t」はラ行かダ行の音になるので

「it」「エッ」とくっついて

「アバウレッ」「アバウデッ」になります。

「Everything」は「エブリスィング」ではなく

「every」は「エビ」

「thing」は「セン」で「エビセン」です。

「will」は「ウィル」ではなく

「l」を「ゥ」にして「ウィゥ」です。

「important」は「インポータント」ではなく

ちょっと特殊な形ですが「t」をすべて落とします。

語尾の「t」は、ありがちなんですが

最初の「t」を言わないのは特殊なので要チェックです。

「i」を「エ」にして「エンパァナン」です。

「give up and」はくっつけます。

「give」は「i」を「エ」にして「ゲブ」

「up」「アップ」とくっついて「ゲバプ」

さらに「and」「エン」とくっついて

「ゲバペン」になります。

「keep on」もくっつきます。

「on」は「o」を「ア」にして「アン」

なので「キィパン」になります。

「doing」は「ing系」なので「ドュゥエン」です。

今回はここまで。

最初は言い切ろうとして慣れないかもですが、１つ１つのかたまりを言うのに余裕が出てきたら、リズムなども気にしていくろいいと思います。

それでは、また【その4】でお会いしましょう！

「レツ！インジョイ・エングィッシュ！」

Bye  bye～

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