漫画ネタで世間話 PART2《その54》

〖  作成日:2109.11.30  〗


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これは、英会話初心者に向けての手作り教材。

アウトプット専用の反復練習ページ集です!


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必殺!!ネイティブ式カタカナ英会話!


☆アラフォーのカレー屋店主が発案★

身勝手なコーナー誕生!


【レツ!インジョイ・エングィッシュ英会話】


「Let's enjoy English!」

(ネイティブ式カタカナ読みです!)




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超初心者の方は、まずは文章まるごと覚えてしまってかまいません。

ども、こんにちは。


「ウォーキングサッカー普及活動家」


そして「アラフォーのカレー屋店主」こと遠藤と申します。


埼玉県の戸田公園あたりでひとりで飲食店を営んでおります。


26歳の時(*2002年)に店を立ち上げ、おかげさまで2019年3月で17周年を迎えることができました。


ですので、けっしてあやしいモノじゃございませんので、どうぞよろしくお願いします。



"じゃ、なんでカレー屋の店主が英会話?"と思った方は



■ 「レツ! インジョイ・エングィッシュ英会話その①」 からどうぞ!!



ここでは、ネイティブの発音をワタクシが半ば強引なカタカナで書いて、それを声に出して反復練習していくという勉強法を紹介しています。



個人的に思うことは

英会話のアウトプッは、サッカーのフリーキックや

バスケットの3Pのシュート練習と同じ、反復練習で身につけていくものだなということです。



反復練習をして、無意識のうちに口が覚えてる状態を目指していきましょう!


私が勉強しているのはアメリカ英語ですので、その点、ご了承ください。


ポイントはなるべく早いテンポで言えるようにすることです!


そうすることで単語1つ1つの発音だけでなく、3つ4つの単語を組み合わせた文節を一気に覚えることができます。


最近では、より日常生活で使える簡単な会話文を中心にピックアップしております。


今回は新たに3ページシリーズ作ってます。


前回は、「ワンピース」の中で誰が好きかと聞いたところ

「サンジかな」と言われました。

その続きからです。


超初心者の方は、まずは文章まるごと覚えてしまってかまいません。


ただし、リズムを意識しながら覚えてください。

少しずつスムーズになっていきますから。


少しずつですが、《その1》から順に店主のダミ声で音声もつけ始めていますので、そちらも参考にしていただければと思います。



それでは、始めていきましょう!


「レツ!インジョイ・エングイッシュ!」





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【Next】



「へぇ~意外!」ってなんて言う?


Oh! I  see.

I  prefer  " Dofuraminngo "

オゥ!アイスィ 

ア・プリファ「ダフラメンガ」

なるほど!

オレは「ドフラミンゴ」のほうがいいな。



【解説】


「なるほど!」は「I  see!」です。


「Oh!」とセットで覚えておくと出てきやすいかもですね。


「prefer」の発音はそのままなんですが

「fer」を強調していうようにしてください。


「Dofuraminngo」は名前なのでいいのですが


一応、「o」を「ア」、「i」を「エ」にして

「ダフラメンガ」だとネイティブっぽいです。




Wow.  It's  unexpected.

It's  surprising.

ワォ エツ・アニクスペクテッ

エツ・サプラゼン

へぇ、意外だなぁ



【解説】


ここでのニュアンスは

「予想外だなぁ」や

「驚いたなぁ」

というものになりますね。


「unexpected」は「expected」「期待する」に

「un」「アン」をつけて逆の意味にしたものです。


「アンエクスぺクテッド」ではなく

「n」と「ex」「イクス」をくっつけて語尾をおとします。


なので「アニクスペクテッ」になります。


「surprising」は「ing系」なので

語尾をおとして「エン」にします。


なので「サプライゼン」になります。




He  is  a  villain,

but  his  ability  is  amazing  anyway.

ヒザ・ベラン、バッ

ヒズアビリティズ アメイゼン エニウェイ

彼は悪役だけど

とにかく能力がすごいじゃん



【解説】


「villain」は「悪役」です。

「ビラン」でも全然OKです。


よく悪役のこと「ヒール」って言いますよね。


あれは調べたところ、悪役プロレスラーをそう呼んでいたことから日本で定着したそうです。


なので、「villain」で覚えましょう。


「but」も前回でましたが、「バット」ではなく「バッ」です。


「amazing」は「ing系」なので「アメイゼン」


「anyway」は「とにかく」ですが


話題を変えたりするときにも使えます。


「それはそうと・・」みたいな使い方ですね。




He  can  handle  people 

and  cuts  anything  by  his  threads.

ヒケン ハンドゥ ピイプゥ

エン カツ・エニセン バエズ スレッズ

人を操れるし、糸でなんでも切るし。



【解説】


「handle」と「people」は同じで

「l」は「ゥ」と発音するので


「ハンドゥ」「ピィプゥ」になります。


「and」は基本的に「エン」でいきます。


「anything」はよくでてきますが、

これも「ing」「エン」ですね。

なので「エニセン」になります。


「by  his」のところは「バイ・ヒズ」ではなく


「his」の「h」は落ちます。

なのでくっつけて「バイズ」か「バエズ」ですね。




The  fire  of  Ace  is  way  better , right?

ダ・ファイァ・ブ・エィセズ 

ウェイ ベラァ ゥライ?

「エースの火」のほうがすごくないか?



【解説】


「of」も何回も説明しますね。


「オブ」と言わず「o」を「ア」にして「アブ」か「アァ」と言います。


「アブ」の場合は「ブ」をものすごく弱めにしてください。


この文だと「アブ」のほうが言いやすいかなと。


「Ace  is」はつけなくてもいいですが

一応「エイセズ」になります。


ここでの「way」は「道」「やり方」などの意味ではなく

「much」と同様の「すごい」という表現になります。


「better」は「ベター」ではなく

「t」をラ行かダ行にして

「ベラァ」もしくは「ベダァ」にします。




I  think  that'  probably  right.

ア・セン ザツ  プラバブリ ゥライ

ま、たしかにそうだけど・・



【解説】


この表現は

「おそらくそっちが正しいとは思うけど」

というような感じですね。


「I  think」は「アイ・スィンク」と言わず


「アセン」か「アスィン」でもOKです。


語尾の「ク」は言っても消えるくらい弱めに。


「probably」は「プロバブリィ」ではなく


「o」を「ア」にして「プラバブリィ」にします。


ちなみに、上の文の「right」は

「~だよね」や「~じゃない?」という言い回しの変化ですが


ここの「right」は「正しい」「合っている」という意味になります。



今回はここまで。


いかがでしたでしょうか?


いろんな表現使って、日常で話してそうな内容にしてみました。


このネイティブ式カタカナ英語の初期に比べると


グッと日常で使いやすいフレーズになってきてると思います。


それでは、またパート3でお会いしましょう。


「レツ!インジョイ・エングィッシュ!」


Bye  bye~



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