英語で世間話PART3《その52》

〖  作成日:2019.11.29  〗


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これは、英会話初心者に向けての手作り教材。

アウトプット専用の反復練習ページ集です!


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必殺!!ネイティブ式カタカナ英会話!


☆アラフォーのカレー屋店主が発案★

身勝手なコーナー誕生!


【レツ!インジョイ・エングィッシュ英会話】


「Let's enjoy English!」

(ネイティブ式カタカナ読みです!)




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ども、こんにちは。


「ウォーキングサッカー普及活動家」


そして「アラフォーのカレー屋店主」こと遠藤と申します。


埼玉県の戸田公園あたりでひとりで飲食店を営んでおります。


ウチのイチオシは「焼キーマカレー」です。

どうぞ、お見知りおきを!


26歳の時(*2002年)に店を立ち上げ、おかげさまで2019年3月で17周年を迎えることができました。


ですので、けっしてあやしいモノじゃございませんので、どうぞよろしくお願いします。




"じゃ、なんでカレー屋の店主が英会話?"と思った方は



■ 「レツ! インジョイ・エングィッシュ英会話その①」 からどうぞ!!



ここでは、ネイティブの発音をワタクシが半ば強引なカタカナで書いて、それを声に出して反復練習していくという勉強法を紹介しています。



個人的に思うことは

英会話のアウトプッは、サッカーのフリーキックや

バスケットの3Pのシュート練習と同じ、反復練習で身につけていくものだなということです。



反復練習をして、無意識のうちに口が覚えてる状態を目指していきましょう!


私が勉強しているのはアメリカ英語ですので、その点、ご了承ください。


ポイントはなるべく早いテンポで言えるようにすることです!


そうすることで単語1つ1つの発音だけでなく、3つ4つの単語を組み合わせた文節を一気に覚えることができます。


最近では、より日常生活で使える簡単な会話文を中心にピックアップしております。


今回は、前回の続き、パート3です!


またまた「飲み」の会話になります。


超初心者の方は、まずは文章まるごと覚えてしまってかまいません。


ただし、リズムを意識しながら覚えると、少しづつスムーズになっていきますから。


少しづつですが、《その1》から順に店主のダミ声で音声もつけ始めていますので、そちらも参考にしていただければと思います。



それでは、始めていきましょう!


「レツ!インジョイ・エングイッシュ!」





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【Next】



「それ、わかるわぁ!」は何て言う?


To  drink  beer  in  daytime  is  nice, isn't  it?

トュ・ジュレン・ビア エン デイタイ

メズ ナイス、エズンㇾッ

昼からビール飲むのっていいよね!



【解説】


「drink」は何回もでてきてますが、何回も説明します。


「ドリンク」ではなく語尾はおとすかすごく弱めで

「dr」がつく単語はだいたい「ジュ」で言います。


あとは「i」を「エ」にして「ジュレン」です。


「To  drink  beer」は1単語のつもりで一気に言えるようにしましょう。


「daytime  is」はくっつけます。


「is」「エズ」に「m」はつくので

「デイタイ・メズ」になります。


「isn't  it」は「イズント・イット」ではなく


「i」は2つとも「エ」にして「it」は語尾おとします。


2つくっつくことで「isn't」の「t」の音が復活します。


「t」はラ行かダ行にするので「エズンレッ」になります。




Oh ! I  feel  you !

I  know  how  you  feel !

オゥ! ア・フィユ

アノウ・ハユ・フィゥ

それ、わかる!



【解説】


この表現は「その気持ちわかる!」というニュアンスになります。


「feel」は「フィール」ではなく

「l」を「ゥ」にして「フィゥ」になります。


「feel  you」は「フィゥユ」から縮めて「フィユ」にします。


「how  you」は「ハウユゥ」とは言わず

「how」は、もうおわかりですかね?

「ハ」にします。

なので縮めて「ハユ」になりというわけです。




It's  especially  " Tatinomi" !

エツ・エスペシャリィ 「タチノミ」

特に「立ち飲み」がね!



【解説】


ここでは発音に関してはないですかね。


「特に」が「especially」になりますが


同じ意味で「particular」「パティキュラァ」も使えます。




" Tatinomi " are  Japanese  standing  bars.

「タチノミ」アァ ジュアパニズ 

スタンデン バァズ

「タチノミ」は立ちながら飲む

日本の居酒屋のことだよ。



【解説】


「Japanese」は「ジャパニィズ」ではなく

最初に「ジュ」を意識して「ジュアパニズ」です。


「standing」は語尾おとして「i」を「エ」にします。

なので「スタンデン」になります。


ほんとは「stand」の「a」は「ェェ」なので

「ステェンデン」から縮めて「ステンデン」なのですが

文字だけみると変わってきてしまう恐れがあるので

「スタンデン」でいいと思います。


日本の居酒屋は「bar」と言います。




Is  that  true ?

Is  that  so ?

エダッ・チュル

エダッ・ソゥ

そうなの?



【解説】


意味合い的には「Really ?」と同じです。


相づちなどするときに使えます。


日本語から英語での言い方を考えてると、覚えたときに使いやすいと思いますよ。


「Is  that」は「イズザット」ではなく

語尾落として「エズダッ」から縮めて「エダッ」です。


「true」は「tr」を「チュ」にして「チュル」

「トュル」でも全然OKです。




You'll  see  when  you  get  there.

ユゥ・スィ ウェニュ ゲッデァ

行けばわかるよ。



【解説】


「~したらわかるよ」ってなんていえば言いか、すぐ出てきませんよね。


「~した時にわかるよ」という言い回しだと知るとわかりやすいし、使いやすいですよね。


やっぱりこれも日本語から考えるやり方でアウトプットしやすくなる方法です。


「you'll」は「you  will」の省略形で「ユール」ではなく


「l」を「ゥ」にして「ユゥゥ」から縮めて「ユゥ」にします。


「when  you」は「ウェン・ユー」ではなく


「n」が「you」とくっつくので「ウェニュ」です。


「get 」は語尾おとして「ゲッ」


「get  there」はよく使う言葉なのでセットで覚えましょう。


「ゲッゼァ」でもOKです。



今回はここまで。


今までもそうですが、なるべく自分が言っている言葉を思い出して、英文にしていくことが重要なポイントです。


今回でてきた「わかる!」も直訳だと「I understand」になってしまい、ニュアンスが変わってきてしまうんです。


これからは、何気なく使っている自分の言葉を意識してみてくださいね。


それでは、また《その53》でお会いしましょう。


「レツ!インジョイ・エングィッシュ!」


Bye  bye~


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