今回は勝手に”国名シリーズ”英話その⑭
【更新日:2019 .12.23】
*店主のダミ声入力しました。
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これは、英会話初心者に向けての手作り教材。
アウトプット専用の反復練習ページ集です!
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必殺!!ネイティブ式カタカナ英会話!
☆アラフォーのカレー屋店主が発案★
身勝手なコーナー誕生!
【レツ!インジョイ・エングィッシュ英会話】
「Let's enjoy English!」
(ネイティブ式カタカナ読みです!)
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「レツ!インジョイ・エングィッシュ英会話」へようこそ!
こんにちは。はじめまして「アラフォーのカレー屋店主」こと遠藤と申します。
ワタクシ、26歳のときに今のお店をひとりで開業しまして、おかげさまで2019年3月で17周年を迎えることができました。
44歳のおっさんではありますが、決してあやしいモノじゃございませんので、どうぞ、よろしくお願いします。
" なんでカレー屋の店主が英会話なんて "と思った方は
■ 「レツ! インジョイ・エングィッシュ英会話その①」 からどうぞ!!
ここでは、ネイティブの発音をワタクシが半ば強引なカタカナで書いて、それを声に出して反復練習していくという勉強法を紹介しています。
私が勉強しているのはアメリカ英語ですので、その点、ご了承ください。
今回は、身勝手に脱線します!
個人的に「国名」を覚えたいと思ったので、国名シリーズを始めたいと思います。
しかも、国旗もついでに覚えられて一石二鳥です!
それでは、よろしくお願いします!
「レツ!インジョイ・エングィッシュ!」

自分も勉強します!
今までのページの中でも何カ国か登場させたのですが、それも含めて改めて勉強していきたいと思います。
国名だけでなく「~人」や「~(国)の」という表現もわかる限り紹介できたらと思います。

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*アラフォー店主のダミ声
・カナダ
「Canada」「キャァナダ」
「Canadian」「ケネェディアン」(カナダ人)(カナダの)
「カナダの」と言う意味の言葉は「キャ」ではなく「ケ」(カ行)になります。

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*アラフォー店主のダミ声
・アメリカ
「The United States of America」(正式名称)
ネイティブの人は「The U.S」「ザ・ユーエス」や「The states」「ザ・ステイツ」という人が多いそうです。
「Americans」「エ・メェリカンズ」は主に南米などは含まず、アメリカの人だけをさします。
「U.S.A」は日常会話ではあまり使わず、応援や掛け声で使うそうです。

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*アラフォー店主のダミ声
(*一気にエジプトまで)
・メキシコ
「Mexico」「メクスィコ」
*ちなみに公用語はスペイン語「Spanish」「スペネシュ」です。

・ブラジル
「Brazil」「ブラズィゥ」
*ブラジルだけ南米の中で公用語がポルトガル語なんです。
他はスペイン語。
「Portuguese」「ポゥチギィス」

・アルゼンチン
「Argentina」「アァジェンティィナ」

・南アフリカ
「South Africa」「サゥス・エフリカ」

・ケニヤ
「Kenya」「ケニュヤ」 *あんまり変わらないです。

・エジプト
「Egypt」「イィジプトュ」
エジプト人は「Egyptian」「イジプシュン」と言います。
*すみません。無料でエジプトの国旗なかったので・・
左下がエジプトの国旗です。ちなみに隣はウルグアイ。
【ヨーロッパあたり】
*「Europe」「ユゥラァプ」

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*アラフォー店主のダミ声
(*~ロシアまで)
・スペイン
「Spain」「スペイン」*そのままですね。
「スペイン人の~」や「スペイン語」は「Spanish」「スペェニッシュ」「スパニッシュ」でもいいですね。

・フランス
「France」「フレェンス」もしくは「フラァンス」
「フランス人の」は「フ・ゥレンチ」「r」を意識するとこうですが「フレンチ」でOKです。

・イタリア
「Italy」「エダリィ」「イダリィ」「t」を「ダ行」にしたほうがネイティブっぽいです。
「イタリアの」は「Italian」「エ・テェリエン」*だいぶ極端に書いてますが。
「Italy」と違い「t」は「タ行」の発音になり「テェ」を強調します。

・ドイツ
「Germany」「ジョーメニィ」
「ドイツの」は「German」「ジョーメン」
*ドイツの人たちは自分の国を「ドイツランド」で「ダイツラン」と言うそうです。

・イギリス
「The United Kingdom」「ザ ユナイデッ キングダム」 特に難しくはないですね。
別名で「Great Britain」「グ・ゥレィトュ ブリティン」
他に「UK」や「United Kingdom」と呼ぶこともあります。
「イギリス人」は「British」「ブリティッシュ」

・ロシア
「Russia」「ラシャ」 「シア」をくっつけていうような感じです。
「ロシアの」「ロシア人」「Russian」「ラッシャン」

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(*~スイスまで)
・トルコ
「Turkey」「トァァキィ」
「トルコ人」は「Turk」「トァァク」または「トァケッシュ」
*「七面鳥」と同じ言葉です。

・ブルガリア
「Bulgaria」「ボゥゲリア」

・チェコ
「Czech republic」「チェク・リパブリッ(ク)」
「チェコ人」は「Czech」「チェック」

・クロアチア
「Croatia」「クラエィシャ」
*すみません。左下がクロアチアの国旗です・・・
ちなみに隣はナイジェリアです。

・ギリシャ
「Greece」「グ・ゥリース」
「ギリシャ人」「ギリシャの~」は「Greek」「グ・ゥリーク」

・キプロス
「Cyprus」「サイプレス」

・スイス
「Switzerland」「スウィッツェエレェン」
逆に、私たちがよく言っている「Swiss」「スウェス」は「スイス人」や「スイスの~」という意味なんです。
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*アラフォー店主のダミ声
(*~ポルトガルまで)
・オランダ
「Netherlands」「ネゼレェンズ」
「Holland」「ハレン」はオランダの西の地域をさすそうで、国全体では「ネゼレェンズ」
「オランダ人」は「Dutch」「ダッチ」です。

・ベルギー
「Belgium」「ベゥジャム」

・スウェーデン
「Sweden」「スウィ―デン」
「スウェーデン人」は「Swede」「スウェドュ」

・ポルトガル
「Portugal」「パゥチュガゥ」

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*アラフォー店主のダミ声
(*~カンボジアまで)
・インド
「India」「エンディア」
「インドの~」は「Indian」「エンディエン」「エンディアン」でもOKです。

・中国
「China」「チ・ャイナ」
普通に「チャイナ」というより「チ」を強調したほうがネイティブっぽくなります。
「中国の」「中国人」「チャイニィス」 これはあまり変わりません。

・モンゴル
「Mongolia」「マンガァリァ」

・韓国
「South Korea」「サウス カ・リィヤ」 *「リ」を強調するように
「韓国人」「Korean」「カ・リヤン」 *「South」は省略する。

・オーストラリア
「Australia」「アスチュレェリァ」「アスチュ・ゥレェリァ」
「ゥ」を自然な速さで言えると、なおいいです。

・ニュージーランド
「New Zealand」「ニュゥズィレン」
「ニュージーランド人」は「Newzealander」「ニュゥズィレンダァ」

・インドネシア
「Indonesia」「エンダネェジャ」
「sia」は「シア」ではなく「ジャ」ということが多いです。

・マレーシア
「Malaysia」「マレイジャ」
*これも「sia」ですね。

・タイ
「Thailand」「タイレェン」
「タイ人」は「Thai」「タイ」です。

・カンボジア
「Cambodia」「キャンボディア」

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*アラフォー店主のダミ声
(*~最後まで)
・ベトナム
「Vietnam」「ビェッナァム」

・ウクライナ
「Ukraine」「ユゥク・ゥレイン」

・ヨルダン
「Jordan」「ジョーデン」

・サウジアラビア
「Saudi Arabia」「サァディ オレィビァ」

・イスラエル
「Isreal」「エズビゥ」
とりあえず、ここまで。
またおいおい情報を足していきたいと思います。
今あるだけでも、私的にだいぶ勉強になりました。
次回からは、中3レベルの例文に戻りますので引き続き、よろしくお願いします。
それでは、またその⑮でお会いしましょう!
「レツ!インジョイ・エングィッシュ!」

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