40代のウォーキング解説(英語版⑧)

【作成日:2020. 4. 30】



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英語初級&中級者向け!!

スピーキング力を鍛える練習帳


☆ 《1D》Breath 英会話  ★

【 One Deep Breath English】

~ 深呼吸式アウトプット英会話 ~



身勝手なコーナー、再び誕生!!


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ども。こんにちは。


軽いきっかけで40歳から英会話の勉強してます。


「ウォーキングサッカー普及活動家」


そして「アラフォーのカレー屋店主」こと遠藤と申します。


軽く自己紹介すると


埼玉県の戸田公園あたりで1人で飲食店を営んでおります。


ワタクシ、26歳の時(*2002年)にお店を立ち上げ、おかげさまで2019年3月で17周年を迎えることができました。


ですので、けっしてあやしいモノではございませんので、どうぞよろしくお願いします。



" なんでカレー屋の店主が英会話なんて "と思った方は


■ 「レツ! インジョイ・エングィッシュ英会話その①」 からどうぞ!!


ここでは、英会話初心者の方向けにネイティブの発音をワタクシが半ば強引なカタカナで書いて、それを声に出して反復練習していくという勉強法を紹介しています。


私が勉強しているのはアメリカ英語ですので、その点、ご了承ください。


「インジョイ・エングィッシュ英会話」も《その57》で終了となりました。


それを踏まえ、次のステージに進みたいと思います!



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さて、ではこの新コーナーでは何をするのか?


「One deep  breath」が示すように「ひと息」で会話文を言う練習をします。


しかも、あえて2つか3つの会話文を「ひと息」で言うようにして、日常会話がよりスムーズに話せるようにするのが目的です。


極端に言うと、英語は日本語と違い、喉を開いて息を吐きながら言うのが特徴です。


さらに、声自体を低くして言います。


「吐く息」と「低い声」がポイントになります。


これが「深呼吸式アウトプット法」というわけです。


さらに、今はスマホの録音アプリなどが簡単に手に入るので、自分の声を録音して聞いてみて、言い方を変えながら声の変化を感じるのもすごく効果的な勉強法ですよ!


伝わりづらいかもですが、店主のダミ声を録音してあれば、そこを聞いてみてください。


今回は長編シリーズになります。


私が書いたページを英語に変換してみたいと思います。


「40代からのウォーキングは、もう1つ〇〇を加えよう」という、なかなか好評を得ているページです。


気になる方は

「40代からの・・・・」へGo!!



それでは息を思いっきり吸い込んで、

反復練習していきましょう!



「レツ!テイカ・ディィプ・ブレス!」

(Let's  take  a  deep  breath!)



追い込みすぎはよくない!

*ちょっと長いかもですが、息をたっぷり吸い込んで練習しましょう。

*長かったら2つに分けても大丈夫ですよ!


*うまく言えない場合は【その20】を参照してくだい。

「内容語」と「機能語」について知ると、意識的に抑揚つけやすくなりますので!


ーーーー(英会話文)

You just think about this,

It might a few people can

do walking appropriate for intensity

even if you meet

enough steps in your daily life.

In this case,

I think you can change your mind

by having the conscious.

For example,

you change the way

from using an elevator to taking stairs,

and you purposely make a detour a little bit.

It's possible to change your mind

by a little conscious.

Let's have a conscious!

ーーーー(カタカナ読み)

ユジュス センカバゥ デス。

エッマイトュァ ヒュゥ ピイプゥ

クン ドュゥ ウォーケン 

アプロプリエイトュ フォ エンテンシリィ

イィブネフュ ミートュ 

イナフ ステップセニョア デイリィライフ。

エンデス ケース、

アセンク ユクン チエンジョァ マインドュ

バイ へビン ダ コンシャス。

フォ イクザンプゥ、

ユ チェンジ ダ ウェイ

フム ユーゼン エ ネレベータ― 

タ テイケン ステァアズ、

エン ユ パァパスリィ 

メカ ディィトュア アリゥベッ。

エツ パッセブゥ 

ダ チェンジョア マインドュ

バイ ア リゥ コンシャス。

レツ ヘバ コンシャス!

ーーーー(日本語訳)

ただ、これを考えると

日頃の生活の中で歩数は満たしていても

運動の強度にあったウォーキングが

できている人は少ないかもしれません。

これは、意識を持つことにより

変えていけると思います。

例えば、

エスカレーターを使っているところを

階段にすることや、

あえて少し回り道をしてみるなど、

日常生活の中で

少しの意識で変えていくことは可能です。

意識しましょう!

ーーーー


【ちょっとした語句の解説】


「appropriate for~」「適している」という意味で「~にあっている」と表現しました。


「intensity」「強度」

「meet」「(条件など)満たしている」

「even if ~」「(たとえ)~していたとしても」

「意識する」は、ここでは「have a conscious」を使っています。


「change from 〇〇 to △△」

「〇〇から△△へ変える」


「purposely」「故意に」「わざと」という意味で「あえて」を表現しました。


「回り道をする」「make a detour」



ーーーー(英会話文)

But I say again about this.

It's important

not to be so strict with yourself.

If you have a sense of responsibility,

you might get stressed.

So Let's accept It's fine

even if you have a day

you can't walk 8000 steps.

If you're just aware of walking,

your mind will change.

It's better to take it easy.

If so,

you will be able to keep doing long period.


ーーーー(カタカナ読み)

バライ セイ アゲナバゥ デス。

エツ エンポーヌン ナダべ 

ソ スチュレクトュ ウィッヨァセウフ。

エフュ ヘバ 

センスブ レスポンスィビリディ、

ユ マイトュ ゲッ スチュレスフゥ。

ソ レツ エクセプトュ エツ ファイン

イブネフュ ヘバ デイ 

ユキャン ウォーク 8000ステップス。

エフュァ ジュス アウェアブ ウォーケン、

ヨァ メンタゥ ウィゥ チェンジ。

エツ ベラ ダ テイケッイーズィ。

エフソ、ユゥウ ビエブゥダ 

キィプ ドュゥエン ロング ピリオドュ。


ーーーー(日本語訳)

ただ、ここでもいいますが、

あまりストイックにならないことが大事です。

使命感が生まれると

ストレスにもなりかねませんので、

8000歩行かない日があっても

いいと考えましょう。

歩くことを意識してるだけで

メンタルは変わってます。

気楽に考えるほうが

長く続けることができると思います。

ーーーー


【ちょっとした語句の説明】


「ストイックになる」「be strict with yourself」で「自分に厳しくする」というニュアンスで表現しました。


「使命感」は「責任感」という意味で「a sense of responsibility」にしました。


「ストレスになる」「get stressful」


「Let's accept」「考えましょう」だと「think」を使いがちですが、今回は「いいと受け止めましょう」や「納得しましょう」という意味合いから「accept」を使いました。


「It's better to~」「~するほうがいい」

「If so」「そうすれば」



今回はここまで。


単語が専門的で難しいですが、文章自体はそれほど難しいわけではありません。


なので、単語を言うのに慣れていけば、問題ないと思いますので練習してみてください。


それでは、また次回お会いしましょう。


「レツ!インジョイ・エングィッシュ!」

Bye bye~



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by アラフォーのカレー屋店主


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